ゲームジャーナリストにとって最も恐ろしい戦場をたった4人で戦い抜く オランダ人ゲームライターの視点から描かれるゴラムの最終回。5歳のファミコンっ子だった僕は初めてE3に行き、最後は「始まりの地」に返る。